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今日は、ちょっとうれしいご報告です。
このたび、私たちが設計・施工させていただいた住宅が、
**第10回 日本エコハウス大賞「協賛企業賞(マーベックス)」**をいただきました。。
こうして一つの住まいを評価していただけたことを、私たちはとてもうれしく思っています。
今回、受賞したのは、
「屋島の麓、平屋のように暮らすちょうどいい住き家」というタイトルの住まいです。

「ちょうどいい」を大切にした住まい
日本エコハウス大賞は、環境性能や省エネルギー性能だけではなく、**地域の気候や風土、暮らし方などを考えた「これからの家づくり」**を評価する賞です。
今回の住宅では、断熱・気密性能をしっかり確保することはもちろん、換気や空調についても建物全体のバランスを考えて計画しました。
ただ、今回の家づくりで私たちが大切にしたのは、性能の数字だけではありません。
この家づくりで大切にしたのは、
性能をただ高くすることでも、設備をたくさん入れることでもありません。
そこに住むご家族にとって、
無理なく、気持ちよく、長く暮らせること。
そして、家族の気配を感じながらも、それぞれが心地よく過ごせること。
そんな「ちょうどいい住まい」を目指しました。
外観も、周囲の環境から浮いてしまうようなものではなく、
屋島の麓という場所になじむよう、落ち着いた佇まいにしています。
室内には中二階を設け、
平屋のような暮らしやすさを確保しながら、
限られた床面積の中でも空間に広がりを感じられるようにしました。

断熱・気密だけではない「エコハウス」
エコハウスというと、
「断熱性能が高い」「省エネ性能が高い」といった数字に目が向きがちです。
もちろん、それらはとても大切です。
今回の住まいでも、断熱・気密性能をしっかり確保し、
換気や空調についても、建物全体のバランスを考えて計画しています。
ただ、私たちが考えるエコハウスは、
性能の数字だけで完成するものではありません。
必要以上に大きくしないこと。
必要なところに必要な性能を持たせること。
自然環境や周辺の街並みに寄り添うこと。
そして、何十年も大切に住み続けてもらえること。
そうしたことの積み重ねも、
「長く使える家」という意味でのエコにつながると考えています。
今回、協賛企業賞という形ではありますが、こうして第三者の方から評価していただけたことは、私たちにとってとても励みになります。
何より、この家づくりを任せてくださったお施主さまに、改めて感謝したいと思います。
これからも、ただ性能の高い家をつくるのではなく、
**その土地、その家族、その暮らしにとって「ちょうどいい家」**を考えていきたいと思います。
今回の受賞を励みに、これからも一軒一軒、丁寧に家づくりをしていきます。
ありがとうございました。



