ARCHITECT

Design philosophy

人が生きる上で本能的に求めるものはなんだろう。日常の中での自然との触れ合い、愛情、愛着、変わらないという安心感、変わっていくという利便の向上、帰る場所や家族がいること、自身の成長や夢への挑戦、そして当たり前と思っている食べる・寝るなどの営みの質が高まること。

そういった一つ一つがきっと小さな幸せなんだと思います。小さな幸せを守り、それを大切にする価値観が共に受け継がれていく、それが家族で暮らすということなんだと思います。

その家族が暮らす住まい、長い時間と共に愛着深くなっていた居場所が小さな幸せと共に次の世代へと受け継がれていけば、そこに暮らす人々の記憶の中に価値観と住まいが一緒になって定着するはずです。
長く物を大切に使うように、住まいも当たり前のように長く使われ続ける。こんな未来を地域の皆様とつくりたいと考えています。それは、変わらない景色や営みとして地域に価値を与えてくれるはずです。地域に価値・魅力があれば、また人が集い、新しい営みが地域に増えていく。そういった小さな希望の光が繋がっていくような、そんな家づくりや暮らしをみなさんと共有していきたいのです。

いつの日か、変わらない故郷としてこの街に誇りが持てるように。
一度味わった何気ない贅沢さが、一生の宝物になるように。
とっておきの時間を過ごせる「住み心地」と「住み込む」楽しさがある家をつくろう。

Message

  • 家が一番くつろげる空間であるために自然を何気なく感じるように設計
  • 性能は安心と快適を生み出すものだからこそ、常に高い水準で設計
  • 環境と自然素材を使いこなして、住み込むことができるように設計

家や暮らしは人としての原体験になる。

私たちが育った環境は、山や川の自然風景がすぐそばにありました。その景色の心地よさや、そこで過ごした時間を今でもよく覚えています。単純なことですが、日常の中に自然の景色があるって気持ちが良いものだと思いますし、心にもずっと残るものなのではないでしょうか。そういった経験から今の私たちの設計思想はあるのですが、ハウスメーカー時代には、全国規格で土地に合わせて建てることができないという経験もしました。室内は心地よく、そして多くはなくとも自然の風景を切り取れるようにしたり、植栽を添えて生活に四季を取り入れるということは、長く住む場所にあると良いなと思っています。

Goals

「造らない」「壊さない」という持続可能的な街を目指して、今の家づくりをより良い方向へとシフトさせていくのが目指していることです。新築もリノベーションも共通して大切なことは、住みたいと思う魅力が何百年と続くことです。未来でコストを大きくかけずとも手直しして住み込むことができる家以外は新築しない+今ある悪い建物を壊さずリノベーションしてより良くして住み込むという選択肢を設計する会社でありたいと考えています。

Introduction

キッチンやダイニングという居場所が家の中心にあり、家族一人一人にとって居心地の良い居場所であれば、自然と触れ合い・話し合い、良い距離感で家族でいることを楽しめるはずです。間取りづくりは、今の暮らしへの想いがたくさん溢れるものです。それだけにならないように、私たちは暮らしの中にある大切なことや、未来の暮らしまでもを考えて、長く使える間取りをご提案します。

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