薪ストーブや土間空間のあるアウトドア派の家
ご自慢のランクルと共にアウトドアライフが日常に溶け込んでいる理想の間取り。
半地下の土間スペースには薪ストーブを設け、土間スペースとなっているので汚れや傷を気にせずガンガン使える空間になっています。アウトドアを楽しむための庭は、あえて生活道路のない北側に。田園風景が広がるのどかな自然を感じながら、のんびり過ごせるのはもちろん、夏場には家の影ができベストポジションとなります。
玄関奥にもお気に入りの土間収納
玄関とリビングにつながる半地下の土間収納。ご主人はディスプレイにもこだわっていて、未定要るだけで週末まで待ち遠しくなります。
玄関からそのまま収納できる動線も使い勝手がよく、収納量も十分なので毎日の生活にも役立ちます。
日常に自然を感じる
ダイニングテーブルに合わせて、田園風景が一枚の絵のようになるように窓を配置。
南の道路側の窓も、通行人の視線が気にならない高さに配置し空がきれいに眺められる窓となりました。キッチンから、ダイニングからふとした瞬間に目に入る自然の情景は日常をとっておきの時間にしてくれます。
素材感を感じる造作家具
キッチンを囲む造作の壁はレッドシダー材を使い、背面の木の収納と共にあたたかい素材感を感じるインテリアとなっています。
床のレッドパインは肌触りもよく優しい木で、薪ストーブと相乗効果で冬でも冷たさを感じません。