高松市の閑静な住宅街に佇む、ウッドロングエコという屋外につかう木材へ塗る防護保持剤を塗布した杉の外壁が印象的な平屋の住まい。
内部はラワン合板の壁面や無垢の床材をふんだんに使用し、時を重ねるごとに深みを増す木の表情を愉しめる設計です。
四国産杉板×ウッドロングエコで描く、自然に馴染む外装
外壁には、地元・四国産の杉板を贅沢に使用しています。仕上げには、防護保持剤として知られる
「ウッドロングエコ」を塗布。
ウッドロングエコは、木材の質感を活かしながら、時が経つにつれて深みのあるグレーへと変化(銀鼠化)させていくのが特徴です。新築時の美しさはもちろん、50年、100年と住み続ける中で、高松の風土に溶け込んでいく「経年美」を愉しめる住まいとなりました。再塗装の手間がなく、メンテナンス性に優れた外壁材です。


奥行を感じ素材と照明を愉しむ玄関

家事効率を極めた「回遊動線」と「造作収納」
キッチンからパントリー、そして家事室へと繋がる動線は、日々の家事負担を軽減するよう緻密に計算されています。


パントリー兼ワークスペース: 針葉樹合板を用いた機能的な収納棚を設置。

造作洗面台: タイルと木を組み合わせた温かみのあるデザイン。

使い勝手とデザインの両立がかなった理想のキッチン
既製品のキッチンの使い勝手と造作カウンターによるデザイン性のいいとこ取りのキッチン。
カウンターの巾や高さにも気を配り一体感のある作りとなっています。

どこからも庭の植栽を感じれる空間設計
ラワン材のレトロな雰囲気と照明が相まって自分だけの特別な空間を作っています。
床の杉板が温かみがあり優しい肌触りで、どの位置でも寝転がって植栽を楽しめます。



