MADORI

Planning

建てた家に長く住み続けたいし、大切な資産として子どもたちに残していけるような家にしたいという想いで家づくりされる方が年々増えてきたように思います。偏に長く住むと言っても、根本的に長く住みたくなるかどうかや、育った居場所に戻りたくなるかどうかが大切です。時代と共に生活環境や住まい手は変わるものだからこそ、家は使い続けたくなる魅力と変化に合わせられる柔軟さを持つべきだと私たちは考えています。

Answer

井坂工務店が長く使うための間取りをおすすめするのは、間取りが原因で起きやすい「家の後悔」に数多く直面してきたからです。その多くが間取りをどうするかばかりに囚われた打ち合わせからできた「長く住むことを考えられていない計画」が原因でした。長く住むことを前提にした家づくりでは間取りをこうしたいと考えて形作っていく前に、家がそもそも持ち合わせるべき要素は何なのかということを考え、それらを前提にした上でお客さまの暮らしのご要望と擦り合わせて間取りをプランニングします。では、その持つべき要素とは何なのでしょうか?

立地環境を読み解き、心地良い場所に集う居場所を計画する

周囲の自然環境に寄り添った設計になるように、土地が持つ日当たりや風通しという環境をまず確認します。そして、光や風が心地良い場所に家族が集う場所を設計することで、自然と人が集うようにと心がけています。そこに、自然風景を取り入れる窓を夏の日差しは遮りつつ、冬の日差しは取り入れられるような形で配置することで、居心地と快適さを両立させるのです。

構造計画ルールに準じた無理のないプランニングを検討する

長く住み続けるためには、大きな地震を経験しても住み続けられるだけの耐震性が必要です。実は間取りと耐震性は相関関係にあって、どう設計するかでコストや耐久性に影響を与えます。井坂工務店では、お客さまのご要望と構造のコストパフォーマンス、安全性を両立できるように、自社の構造計画ルールに基づいた間取りづくりをします。土地を読み解き、無理のない間取りにすることで長く愛される設計の基本が整うのです。そうすることで、生活スタイルの変化にも対応できるような構造計画になるので、本質的に「長く使う」ということも実現できるのです。

今の暮らし方と将来の夫婦での暮らし方を考えたプランニングに

家づくりは、たくさんの暮らしを参考にして夢いっぱいで始まります。その暮らしやデザインや性能のご要望はたくさん伝えてください。その中でご家族に合った形や、長く暮らすことの意味やそれに必要なことなどを合わせてご提案とさせていただいております。子どもと暮らす約20年、夫婦二人で暮らす約30〜40年それぞれで使いやすい、納得のいく間取りをかんがえていきましょう。

Goals

これら3つの要素を前提として考えると、自然とその土地に対して建てる家はこんな配置や形になって、さらに構造を考えると間取り(=空間の区切り)も自然とこうなるといういくつかのパターンが見えてきます。その上で住み手の暮らし方や使い方のご要望に合わせた間取りを反映させて計画していくと、デザイン・性能・コストバランスのどれにも優れた家を建てやすくなるのです。

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